CX-5短評 [クルマ/乗り物]
1月末に納車され、早5カ月が過ぎました。
走行距離も6,000kmを超え、ようやく馴染んできた感じです。
で、現在の感想などをまとめてみようかと…
ひとことで表すなら、よくできた普通のクルマです。
走る、曲がる、止まるといった走行性能は特に秀でていません。
が、それ単体ではなく、快適性、コストパフォーマンスといった要因
とのバランスに注目すると、CX-5の優位性が理解できます。
特に長距離を淡々と走る使い方は、まさにCX-5の面目躍如。
特にヂーゼルを積んだXDは、エンジンを回す必要もないため、ひょっ
としたらガソリンエンジンよりも静かかも?
この静けさ、振動の少なさによって疲労は最少減に抑えらます。
こうした走行性能と、数々の安全装置が付いていることを考えると、
インテリアの質感は十分すぎるほどのレベル。
絶対的な質感は以前のアウディS3セダンよりも落ちますが、相対的
には7〜8割に達している感じ。
トータルでの満足度も、やはりS3の7〜8割に達しています。
価格の開きは倍半分なのに…
ということで、とりあえずの短評です。
次回はもっと具体的にまとめたいと思います。
あれば、だけど(^^ゞ
2018-06-22 13:55
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