蔵の街で蔵の勉強… [エンタメ/ART/イベント]
川越は蔵の街と呼ばれています。
川越市立博物館には、その蔵に関する内容豊富な展示がありました。
上の写真は蔵のカットモデル(^^ゞ
なお本物は重さ100トン、完成までに3年かかる場合もあり、費用も高いものだと現在の金額で3億円もしたとか。
蔵とは関係ありませんが、昆布茶をいただきます。
あてとして、芋けんぴが付いてきました。
川越は芋の産地もであります。
ちなみに博物館を訪れる前に、隣の美術館に立ち寄りました。
ひたすら豚だけを立体造形で表現する芸術家、小野養豚(ようと)ん
さんの展示会があったからです(^^ゞ
上の作品は、「…pigeep… pigeep…」
sleepとpigを重ね合わせているんですね。
タイトルのとおり、「すぴー…」(寝息ね)を表現したそうです(^^ゞ
帰り道には、小腹が空いたので「こげら」へ立ち寄り。
今回は、釜玉をいただきました。
うどんの柔らかさも良い感じに戻っていました。
Viva週末!
2016-03-12 21:52
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