SSブログ

中野区の棟方志功 [エンタメ/ART/イベント]


IMG_0239.jpg

中野区と青森市の交流事業の一環として催された「棟方志功・なかの」。
棟方志功は中野に15年ほど暮らし、その間に絵師を諦め版画家として
デビューしたそうです。
今展覧会では、その時代の作品を中心に展示されていました。
彼の作品からは、いつも「縄文」という言葉が浮かんできます。
心の奥底に訴えるんでしょうか。

ただ残念なことも。
中野で観られたことはありがたいのですが、その会場はいわば会議室。
照明も、作品を鑑賞するようなものではありません。
もうちょっと何とかならなかったのでしょうかねぇ?


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0